激しいピストンの連打で荒々しく濃厚にまぐわう三十路夫婦の営み
丸く形のいいお椀型のおっぱいに、ベージュ色のスケベな乳輪がぷっくりと膨らんでいる。旦那の口で舐めまわされると「気持ちいい」と声が漏れる。背後から丁寧に揉みしだかれ、乳首をしゃぶっていた口が、だんだんと下半身へ進んで行く。太ももの割れ目を押し開き、期待に膨らんだクリトリスと絡みつく大陰唇を吸い込まれた。お返しのフェラチオは、カリ首から亀頭にかけて舌をゆっくりと舐めずり回す。優しく目線を合わせながら、嬉しそうに口に含み、チュピチュピと音を立てながら頭をった。お尻を息子の顔の上に乗せ、お互い舐め合いながら興奮を高めていくと、やがて合体した正常位では、耳を舐められながら首筋にキスをする。深く腰を押し込まれ、ベッドを軋ませながら女の喜びに浸る妻。騎乗位になると、女房は旦那の胸に手を当てながら柔らかい尻を叩きつけるように腰を振った。足を開きおまんこの力で、精一杯息子のアソコを締め付けながら、快感を貪った。荒々しくも激しいピストンの連打に、絶頂に達する二人は、イったあとも、お互いの体を求め合うようにねっとりとキスをしていた。