【三浦恵理子】上質な色気を放出する五十路熟女の母の親友

三浦恵理子。美しく妖艶な五十路熟女の母の親友と強烈な性体験をした青年の不倫エロドラマ。ある夜のこと、母が泥酔してしまい送り届けてくれたのが母の友達のエリコさん。その美しさと年上女のエロフェロモンにクラクラとしてしまった僕は、一瞬で恋に落ちてしまった。とはいえ相手は既婚者で母の親友。叶わぬ思いと諦めかけた時にエリコさんの方からアプローチがあった。そして一夜の過ちを犯してしまうのだった。次の日、後ろめたさに押しつぶされそうになっているとエリコさんがキスをしてきた。五十路熟女の匂い立つフェロモンに舌を絡めて応えると、昨日のようにエッチをしましょうと膨らんだチンポを撫で回してくる。隣の部屋には両親がいるのに積極的に体を撫で回してくる。二日酔いでぐったりしている母と、薬局へ買い物に出た父。熟女のエロい手が僕のチンポを握りしめた。指の間に亀頭を挟みシコシコと扱うテクニック、母にはゆっくり休むように言い二人の空間を作り上げた。母と会話しながら僕のギンギンペニスをジュポジュポとしゃぶりまくる。激しく頭をふると乳房が揺れてエロティック、シコシコと高速で動かされて肉棒は我慢ができなくなってしまった。早い舌の動きに我慢も限界を超えてしまい、熟女の口内にザーメンを零した。溢れたザーメンはチンポから胸元へと飛び散っていった。